2009年09月26日

記事:「ダンスでの成功は、競技スケートへの復帰を否定しない」

Calm Smile

昨日、公式サイトのフォトエリアで見つけた写真。
穏やかな良い表情で、今週のまとめでもピックアップしようと思っていました。
そして今日、Canadian Pressの新しい記事を読みました。
読んでいる間中、上の写真の表情が目の前にちらついていました。

Canadian Pressの記事
 
 
全訳できたらよいのだけど、諸般の事情によりかいつまんで。
というか、最初の2パラグラフだけでこの記事の主旨は済んでしまうのですが。

まず最初に、

スケート競技ではなくダンスキャリアに集中するという決断は苦渋の選択であったけれど、その専心がSYTYCD CanadaのTop10という誰もが焦がれる地位という形に結実したことを誇りに思っている、とサンデュは言っている。

と述べられています。
その次に、

彼のホームタウンであるバンクーバーに冬季五輪が来たら、彼は傍観者の立場から、カナダの希望に溢れた選手たちを応援するつもりである。

と書かれています。
ここのところがこの記事のキモかな。五輪不参加の意思表明です。

個人的な感想を言えば、あまり驚きはありません。
きっと今現在、エマさんが新しい夢を実現しつつあるからでしょう。
これはやはり想像でしかないけれど、Top10に入って、番組終了後のツアー参加権を手に入れ、一つの目標を達成したことで、ようやく気持ちが言葉になったのではないかな。
言葉にするということは、逆説的には自分の気持ちを決めることでもあるから、とても大変な作業だと思う。
それをしたということはきっと、とても大きな一里塚を越えたことを意味するのだと思います。

続けて、

TVシリーズで新たに得た成功は、競技スケートへの将来の復帰を否定するものではない。

と。
後は、これらの決断に至るまでのエマさんの思考や逡巡の道のりが語られています。

また、ともにTop10に残ったCody Bonnellのインタビューもあって、他のダンサーの目から見た"サンデュ"を垣間見ることができます。
彼によれば、サンデュの経歴が有利に働いたかどうかは分からない、とのこと。
インタビューやプレス対応に関しては、他の大多数よりも明らかに馴染みがあるはずだけれど、(同時に)それらは今までとは全く違う性格のものであったはずだから、経験が役に立ったかわからない、と……コディ、君何も言ってないのと同じだよそれ……。
インタビュアーももっと洞察力や接触回数の多いダンサー選んで欲しかったな。
パートナーのキム嬢とか最適任だったはずなのにな。惜しい。

記事は最後に、サンデュの次のような言葉で締めくくられています。

「僕はまさに、僕のスケートというバックグラウンドが、他にはない表現を僕に与えてくれ、また、ダンスに対するアプローチに類のない視点を与えてくれたと思っています。僕のダンスが僕のスケートに、個性的なアプローチと視点を与えてくれたのと同じように。」

以上、拙い訳で申し訳ありません。
間違い等ありましたらご指摘絶賛大歓迎です。

エマさんの中では、ダンスもスケートも全くの等価なんでしょうね。
この記事がSYTYCD Canadaでの一般投票にどんな影響を与えるかは未知数ですが、心配しても仕方ないので悩むのはやめにします。

そしてやっぱりエマさんはエマさんなので、不意に「やっぱ五輪出る」と言っても驚かない準備だけはしておこうと思います。
多分そういうことはないと思うけど。
多分。
posted by セッカ at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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