2007年04月14日

玉虫色の

奇跡的にチケットが手に入り、男子シングルのSPとFS、そしてガラを見ることが出来ました。あ、あと18日の公式練習も。これってビギナーズラックでしょうか(世界選手権観戦は初めて)。

エマさんの成績は置いといて(置いとくしかない)、非常に! 得るものの多い数日間でした。いや、チケット探しに奔走した期間も含めると、数日じゃ利きません。そして最近はブログを回って、世界選手権の感想記事めぐりです。皆さんすごいです。どうしてあの会場にいて、ここまできちんと覚えていられるんだろう。目の出来と観戦経験が違うんだろうな、と思うしかありません。

私なんて、すっかりさっぱり忘れました(おい)。

去年のJOよろしく、興奮と熱狂の中にぜーんぶ置いてきてしまいました…。



そんな中で、印象に残っている選手がひとり。

それが、スイスのオスマン選手です。

ひょろっと背が高くて、身長に比して肩幅が広めだったような気がする。フリーは全身タイツ系の衣装。上半身は玉虫色でした。名前だけは聞いたことがありましたが、目にするのはTVを含め初めて。
いざ演技を始めると、この一風変わった衣装がとても映えました。そもそも動きがきれいで滑らかな選手。長身がひらひら、くねくねとよく動きます。それに合わせて衣装の色も千変万化。よくぞ選んだ玉虫色、蝶々か、でなければ小さいトカゲを見ている気になりました。木陰の草むらにいるような、小さくてひんやりとした、玉虫色の尻尾をしたトカゲ。欧米圏の方々は爬虫類はお嫌いらしいので、本人に言ったら怒られてしまうでしょうけど。
詩情のある演技をする選手です。ちょっと気になる。


…というよーなことを考えながらブログめぐりをしていたら、いくつかの場所でオスマン選手を「サンデュ系」と分類している記事を発見。私としては共通点はこれっぽっちも見出していなかったのでびっくり、すると同時に何か納得。
そっかー。私のストライクゾーンは自分で思うほどバリエーションがないのだな。人から見ると意外と狭いのかもしれない。
ちなみにサンデュはトカゲちゅーよりも鳥っぽいと思います。鳥好きです。





しかし「あの」サンデュに似ていると言われたら、オスマン選手本人はどう思うのかなあ?
是非聞いてみたいところです(いや聞きませんけど)。
posted by セッカ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/38661925
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。