2008年01月05日

エマさんナショナルを棄権

今日は同僚とスケートして参りました。
スケートリンクの開始時間を勘違いしたり、スネークのこつを掴みかけたり、いろいろ充実した一日でございました(笑)。

さて、カナダスケート連盟から、サンデュ選手のナショナル棄権が公式にアナウンスされました。

Skate Canada News Release

カナダスケート連盟ハイパフォーマンスディレクターであるSlipchuk氏のコメント:
“Emanuel has taken this year away from competitive skating to assess his goals moving forward. He has not ruled out resuming competitive training for the 2010 Winter Olympic Games in Vancouver, and we support his decision.”

拙訳:
「エマニュエルは彼の次なる目標に挑むため、今年いっぱいの間、競技スケートから離れます。彼は2010年バンクーバー冬季五輪に向けての競技生活(競技者レベルでのトレーニング)に戻る可能性を排除してはおらず、我々は彼の決断を支持します」

また、上記アナウンスを下敷きにしたと思われる記事が出ています。

National Post 紙の記事
 
 
どちらもエマさんの戦歴を羅列していますが、うーむ並べるとなかなか壮観。

ノービスからシニアにかけて13回のナショナルチャンピオンシップを戦い、2001、2003、2004の3回チャンピオンになり、6回銀メダルを取る。国際試合ではカナダ代表として世界選手権に8回出場、冬季五輪チームに2回選出される。2003年グランプリファイナル優勝。←ここで戦歴の一つにプルシェンコを押さえたことが特筆されるあたり、優勝よりもむしろ「プルシェンコに勝ったぞー!」ってことの方が大きく扱われているよーな(笑)。あれはエマさんの逸話の中でも最大のものですね。あーいうどんでん返し、好きです(笑)。
(ところで「どんでん返し」の「どんでん」って何だろう。ちょっと気になりました)

こうして俯瞰すると、エマさんがどれだけの時間をこの競技に費やしてきたのかという思いに駆られます。エマさんに限らず、競技者というカテゴリに分類される人たちの情熱は、途方もない地平にあるのだろうな…。こう考えることは、競技に人生をささげている人たちを遠ざけることになるのかな? そういうつもりはないのだけれど。
あらためて頭が下がります。
ところで両記事に一つ物申す。


エマさんは28歳じゃありません(1980年生まれ=現時点で27歳)。
 
ラベル:記事
posted by セッカ at 18:51| Comment(2) | TrackBack(1) | Canadian Nationals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
壮観ですねー
プルに勝ったっていうのはある意味何色のメダルもらうよりも自信になるのかもしんないっすねぇ
あ、おいらもそこ突っ込みましたよ>28歳(・∀・)
Posted by むたん at 2008年01月06日 14:00
やっぱ突っ込みますよね。しかも現時点で直ってないし。誰かからツッコミが入ってないわけがないんですけど。

>何色のメダルもらうよりも

大会ごとのレベル差が大きいですから、個人間の比較のほうが実用的だったりしますよね。自信はどうか分かりませんが、箔付けには間違いなくなっていると思います(笑)。
Posted by セッカ at 2008年01月06日 21:08
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Excerpt: スターズオンアイスの札幌公演が始まりましたねーhttp://www.tv-tokyo.co.jp/soi/スケーターはさっそく始動してます年が明けてもまだ正月気分で毎日酒飲んでは寝てる自分が恥ずかしい..
Weblog: FIGURE SKATINGとおいらの日々(・∀・)φ
Tracked: 2008-01-06 13:58
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